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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-04-07 第38回国会 衆議院 決算委員会 第19号

一郎君         会計検査院事務         官         (第四局長)  宇ノ沢智雄君         中小企業金融公         庫総裁     森永貞一郎君         中小企業金融公         庫理事     塙  金太君         中小企業金融公         庫代理貸付部長 芝   武君         中小企業金融公         庫経理部長   桃沢

会議録情報

1956-11-22 第25回国会 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

)      小岩井康朔君         通商産業事務官         (公益事業局         長)      岩武 照彦君         労働事務官         (労政局長)  中西  實君  委員外出席者         法制局参事官         (第三部長)  西村健次郎君         検     事         (刑事局公安課         長)      桃沢

会議録情報

1956-05-31 第24回国会 衆議院 法務委員会 第39号

     事         (刑事局長事務         代理)     長戸 寛美君         法務事務官         (人権擁護局         長)      戸田 正直君         公安調査庁長官 藤井五一郎君         公安調査庁次長 高橋 一郎君  委員外出席者         検     事         (刑事局公安課         長)      桃沢

会議録情報

1956-02-07 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

        (労働基準局         長)      富樫 總一君         労働事務官         (婦人少年局         長)      谷野 せつ君         労働事務官         (職業安定局         長)      江下  孝君  委員外出席者         検     事         (刑事局公安課         長)      桃沢

会議録情報

1956-02-06 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

        (大臣官房会計         課長)     三治 重信君         労働事務官         (婦人少年局         長)      谷野 せつ君         労働事務官         (職業安定局         長)      江下  孝君 委員外出席者         検     事         (刑事局公安課         長)      桃沢

会議録情報

1955-07-29 第22回国会 参議院 法務委員会 第23号

警察庁警備部長 山口 喜雄君    法務大臣官房調    査課長     位野木益雄君    法務省人権擁護    局長      戸田 正直君   事務局側    常任委員会専門    員       西村 高兄君    常任委員会専門    員       堀  真道君   衆議院事務局側    常任委員会専門    員       小木 貞一君   説明員    法務省刑事局公    安課長     桃沢

会議録情報

1955-06-17 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

西田 隆男君  出席政府委員         厚 生 技 官         (医務局長)  曽田 長宗君         労働事務官         (労政局長)  中西  實君         労働事務官         (職業安定局         長)      江下  孝君  委員外出席者         検     事         (刑事局公安課         長)      桃沢

会議録情報

1955-06-17 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

桃沢説明員 先ほどから伺っておりますと、中小企業における争議というものは、だんだん深刻になって参った感を受けるのであります。もともと中小企業争議は、大企業争議とは異なりまして、それまでに経営者側もあるいは労働者側も、争議になれていないという一面もあるようでございます。従って、労働争議のルールというものが、お互いに守られにくいという点もあろうかと存じます。

桃沢全司

1955-06-16 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

桃沢説明員 争議をめぐりまして、いずれの側からいたしましても、暴力あるいは脅迫というような事態に対しては、私ども相当厳重にこれを考えなければならないと存じております。ただ、最初から警察権を行使するかどうかという問題につきましては、その前にいわゆる警備段階がございまして、事前の指導等によりまして、そのような事犯の起らないように努めるということも考えられるのでございます。

桃沢全司

1955-06-16 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

桃沢説明員 細井化学労働組合関係につきましては、全然私の方に最初から報告がなかったのでございますが、先日山花委員のお申し出に対しまして、報告を徴しましたところ、六月十一日現在の状態報告があったのでございます。それまでの間は、特に暴力行為は認められないという程度の報告でございまして、ただいま伺いますと、六月十二日のできごとだそうでございます。

桃沢全司

1954-10-12 第19回国会 衆議院 法務委員会 第74号

長谷桃沢面検事アメリカへ参りましたのは、この越訴前に、起訴になりました被疑者証拠を固めるたす。そのほかの情報活動の濃度につきましては、現在の段階ではまだ申し上げるほどの形にはなっておりません。また私どもの係の検事が参りましたのは、主として公判の証拠を固めるという意味にありましたので、その意味では十分目的を達したものと考えております。

井本台吉

1954-05-17 第19回国会 参議院 法務委員会 第38号

説明員桃沢全司君) 直ちにそれで弊害は出て来るとは思いませんけれども、午前中申上げましたような軍機保護法或いは国防保安法、そういうときにそういう問題が後ほど起きまして、やはり立法に当つては前のような轍を踏まないほうがいいのではなかろうかというところから、今度の立法のような立て方をとつた次第でございます。

桃沢全司

1954-05-15 第19回国会 参議院 法務委員会 第37号

説明員桃沢全司君) その悩みは恐らく明治以来の軍機保護法以前、昔からあつた問題だろうと思います。スパイがうまく取つてしまつたということになると、もう秘密はなくなるわけで、それの防ぎ方は防止するという、こういうことで解決するより、法規ではどうも解決できない問題ではなかろうかと存じます。

桃沢全司

1954-05-13 第19回国会 参議院 法務委員会 第35号

    猪俣 浩三君   国務大臣    国 務 大 臣 木村篤太郎君   政府委員    法制局長官   佐藤 達夫君    法制局次長   林  修三君    保安庁長官官房    長       上村健太郎君   事務局側    常任委員会専門    員       西村 高兄君    常任委員会専門    員       堀  真道君   説明員    法務省刑事局公    安課長     桃沢

会議録情報

1954-05-13 第19回国会 参議院 法務委員会 第35号

説明員桃沢全司君) その場合息子から聞いた人が、その秘密が通常不当な方法によらなければ探知し、又は収集することができないようなものであるということの認識があつた場合及び客観的にそれが通常不当な方法によらなければ探知し、又は収集することができないようなものである場合、この場合にはこれを又第三者に洩らしたときは、それは第上三条の第一項二号に該当いたしますが、そうでなくて、息子から非常に気軽に聞いた。

桃沢全司

1954-04-30 第19回国会 参議院 法務委員会 第27号

説明員桃沢全司君) 例えば或る武器の構造、性能、これが問題になつたと仮定いたしますと、この性能というものはどういう点が秘密として守らなければならないかということは、これは保安庁のほうに当然機関を通じて通告があるわけなんです。どういう性能秘密であるかということは、若し必要があれば当然法廷に提出されなければならないと存じますが、これは日本保安庁ならば保安庁関係者十分立証ができる。

桃沢全司

1954-04-17 第19回国会 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

桃沢説明員 ただいまの御質問によりますと、もし裁判で公開された場合に、そこで秘密が公表されてしまう。そういうことならばこの法律は機密保護の建前から矛盾があるのではなかろうか、こういう御趣旨に伺つたのでございますが、なるほど裁判の過程におきましてこれが外部に漏れる、公にされるという場合もあろうかと存じます。

桃沢全司

1954-04-17 第19回国会 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

桃沢説明員 八十二条の二項の但書に「政治犯罪、出版に関する犯罪」と憲法第三章に規定してあります関係の部分は、憲法八十二条によつて絶対に公開が要請されているのでございます。この法案に違反したものが、すべて八十二条の但書に当るかどうかは問題でありまして、個々の事件によりまして、それが但書に該当する事件であるかいなかが判定せらるべきものと存じます。

桃沢全司

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